【40代から増える胃の不調】実は“ストレス胃炎”だった?胃カメラで原因がわかるまで

40代になると、責任ある仕事や家庭環境の変化など、心身に負担がかかる出来事が増え、胃の不調を感じる機会も多くなります。「胃もたれや胃の痛みを感じるけれど、忙しくて病院に行く時間がない」「もしかしたら大きな病気かもしれないけれど、検査が怖い」と、不安を抱えながら放置していませんか?
実は、胃の不調は重大な病気のサインかもしれません。
内視鏡専門医の立場から、ストレスと胃の関係性、特に胃もたれに焦点を当てて解説します。ストレスの種類や胃の不調のメカニズム、そして具体的な対処法まで、あなたの健康を守るためのヒントが満載です。さらに、胃カメラ(内視鏡検査)で何がわかるのか、そのメリット・デメリット、そして最新の検査機器についても詳しくご紹介します。
胃の不調を我慢せず、健やかな毎日を送るための第一歩を踏み出しましょう。この記事が、あなたの健康管理の参考になれば幸いです。
【この記事の著者のご紹介】
みなさんお待たせしました。専門医がお答えシリーズです!
お待たせし過ぎたかもしれませんし、誰もお待ちではないかもしれません。
内視鏡といえば天白橋。内科もやっぱり天白橋。天白橋内科内視鏡クリニックの院長野田です。

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40代から増える胃の不調、実は“ストレス胃炎”だった?
40代に差し掛かると、仕事での責任が増したり、家庭環境が変化したりと、心身ともに負担が増える時期ですよね。実は、胃の不調もストレスと密接な関係があります。もしかしたら、あなたの胃もたれも、その背後にストレスが潜んでいるかもしれません。
当院は内科・内視鏡クリニックとして、地域医療に貢献しております。内視鏡専門医として、胃腸の不調はもちろんのこと、風邪や生活習慣病、アレルギーなど、内科全般のご相談に応じています。医療アートメイクやエクソソーム点滴療法にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
この章では、内視鏡専門医の立場から、ストレスと胃の関係、特に胃もたれに焦点を当てて詳しく解説します。ストレスと上手に向き合い、健やかな毎日を送るためのヒントとして、ぜひお役立てください。
LINEから簡単に予約できます https://lin.ee/Ft9zrTN
ネット予約も可能です https://tenpakubashi-cl.reserve.ne.jp/sp/index.php?
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胃もたれの原因となるストレスの種類
胃もたれを引き起こすストレスには、大きく分けて次の3つの種類があります。
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身体的ストレス: これは、身体への直接的な負担が胃に影響を及ぼすものです。例えば、過労や睡眠不足、不規則な生活、痛み、発熱、騒音、寒さなどが挙げられます。風邪をひいた時、食欲が落ちて胃もたれを感じた経験はありませんか?これも身体的ストレスの一例です。
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精神的ストレス: 仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、家庭環境の変化、将来への不安、緊張感など、精神的な負荷が胃の不調に繋がるケースです。プレゼンテーション前や試験前に胃が重くなる、といった経験は多くの方が共感できるのではないでしょうか。
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環境的ストレス: 気温や湿度の変化、大気汚染、騒音、引っ越しなど、周囲の環境変化が身体にストレスを与え、胃もたれを引き起こすことがあります。梅雨時期の湿気や夏の暑さで食欲が落ちるのも、環境的ストレスの影響と言えるでしょう。
これらのストレスは単独で、あるいは複数組み合わさって胃もたれを引き起こします。ご自身のストレス要因を把握することで、より効果的な対策を立てることができます。
ストレスによる胃の不調のメカニズム
ストレスを感じると、自律神経のバランスが乱れます。自律神経とは、呼吸や消化、循環など、生命維持に必要な機能を無意識のうちにコントロールしている神経です。自律神経には、活動時に優位になる交感神経と、リラックス時に優位になる副交感神経の2種類があり、この2つがシーソーのようにバランスを取りながら身体の機能を調節しています。
ストレスを受けると、交感神経が過剰に働き、胃酸の分泌が増えたり、胃の運動が弱まったりします。通常、胃酸は食べ物を消化するために必要なものですが、過剰に分泌されると胃の粘膜を傷つけ、胃もたれや胃痛を引き起こす可能性があります。また、胃の運動が弱まると、食べ物が胃に停滞し、胃もたれの原因となります。
一方、副交感神経は、リラックスしている時に優位になり、胃酸の分泌を促進し、胃の運動を活発にします。しかし、過度なストレスは副交感神経の働きにも悪影響を与え、胃の機能を正常に保てなくなってしまうのです。
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ストレス性胃炎の症状と対処法
ストレスが原因で起こる胃の炎症を「ストレス性胃炎」と言います。主な症状は、胃もたれ、胃痛、吐き気、食欲不振、胸やけ、げっぷなどです。これらの症状は、食後すぐに現れる場合もあれば、数時間経ってから現れる場合もあります。また、症状の程度も人によって異なり、軽い不快感で済む場合もあれば、日常生活に支障が出るほど強い痛みを感じる場合もあります。
ストレス性胃炎の対処法としては、大きく分けて以下の3つのアプローチがあります。
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ストレス軽減: 趣味やリラックスできる活動でストレスを発散したり、十分な睡眠時間を確保したり、規則正しい生活を送ったりするなど、ストレスを軽減する工夫をしましょう。ヨガや瞑想、アロマテラピーなども効果的です。
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生活習慣の改善: バランスの取れた食事を規則正しく摂り、刺激物や脂っこい食べ物を控え、禁煙し、適度な運動をするなど、生活習慣を改善することで胃の調子を整えましょう。暴飲暴食や早食いは避け、よく噛んで食べることも大切です。
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薬物療法: 胃酸の分泌を抑える薬や胃の粘膜を保護する薬など、症状に合わせて医師が適切な薬を処方します。市販薬で症状が改善しない場合は、医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。
胃もたれ以外のストレスが原因で起こる病気
ストレスは胃もたれ以外にも、様々な身体の不調を引き起こす可能性があります。例えば、胃潰瘍や十二指腸潰瘍は、胃や十二指腸の粘膜が傷つき、炎症を起こす病気で、強い痛みや吐血などを伴うことがあります。また、過敏性腸症候群は、腹痛や下痢、便秘などを繰り返す病気で、ストレスが症状を悪化させる要因の一つと考えられています。
その他にも、ストレスは頭痛、不眠症、うつ病などの発症リスクを高めることが知られています。ストレスを慢性的に抱えていると、身体だけでなく心の健康にも悪影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。
日頃からストレスと上手に向き合い、心身の健康を維持するために、規則正しい生活習慣を心がけ、自分に合ったストレス解消法を見つけることが大切です。もし気になる症状があれば、早めに医療機関を受診し、専門医に相談することをお勧めします。
胃カメラ(内視鏡検査)で原因を特定!
40代になると、責任ある仕事や家庭環境の変化など、心身に負担がかかる出来事が増え、胃の不調を感じる機会も多くなります。もしかしたら、その胃もたれ、放置していませんか? 実は、重大な病気のサインかもしれません。
胃の不調の原因を特定し、適切な治療につなげるためには、胃カメラ(内視鏡検査)が非常に有効です。当院では、患者さんの負担を最小限に抑えながら、精密な検査を実施できるよう、様々な工夫を凝らしています。内科専門医として、胃腸の不調はもちろんのこと、風邪や生活習慣病、アレルギーなど、内科全般のご相談に応じています。医療アートメイクなどにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
この章では、胃カメラ検査の概要と流れ、わかる病気、メリット・デメリット、最新の検査機器、そして当院の胃カメラ検査の特徴について詳しく解説します。

胃カメラ検査の概要と流れ
胃カメラ検査とは、正式には「上部消化管内視鏡検査」と言い、口もしくは鼻から内視鏡と呼ばれる細い管を挿入し、食道、胃、十二指腸の内部を観察する検査です。内視鏡の先端には小型カメラとライトが付いており、これによって消化管の粘膜の状態を鮮明に映し出すことができます。
検査時間は通常5~10分程度ですが、病変の有無や組織採取の必要性などによって多少前後することがあります。
検査の流れは以下のとおりです。
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検査前の準備: 検査前には、絶食が必要となります。通常は、検査前日の夜9時以降は飲食を控えていただきます。また、胃の中の泡を取り除き、観察しやすくするために、検査前に消泡剤という薬を飲みます。
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検査: 検査中は、患者さんの楽な姿勢で検査を受けていただきます。口からの挿入では、喉の奥に麻酔薬を噴霧し、嘔吐反射を抑制します。鼻からの挿入では、鼻腔にも麻酔薬を使用します。内視鏡を挿入後、医師はモニターを見ながら、食道、胃、十二指腸の粘膜をくまなく観察します。必要に応じて、組織を採取して病理検査を行うこともあります。また、鎮静剤使用にて眠っている間に検査をすることが可能でうs。
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検査後: 検査後は、麻酔の影響で30分~1時間程度、飲食を控えていただきます。また、検査当日は、自動車や自転車の運転は控えてください。医師から検査結果の説明を受け、今後の治療方針について相談します。
胃カメラ検査でわかる病気
胃カメラ検査では、様々な病気を診断することができます。代表的なものとしては、以下のような病気が挙げられます。
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胃炎: 胃の粘膜に炎症が起きた状態です。ピロリ菌感染やストレス、薬剤などが原因で起こります。
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胃潰瘍・十二指腸潰瘍: 胃や十二指腸の粘膜に傷ができ、欠損が生じた状態です。強い痛みや吐血、下血などを伴うこともあります。
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胃がん: 胃に発生するがんです。早期発見が重要であり、早期であれば内視鏡治療で完治が期待できるケースもあります。
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食道がん: 食道に発生するがんです。飲酒や喫煙がリスクを高めると言われています。
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逆流性食道炎: 胃酸が食道に逆流し、炎症を起こす病気です。胸やけやげっぷ、呑酸などの症状が現れます。
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ポリープ: 粘膜の一部が盛り上がってできた病変です。大きくなるとがん化する可能性もあるため、定期的な観察が必要です。
胃カメラ検査のメリット・デメリット
胃カメラ検査には、以下のようなメリット・デメリットがあります。
メリット
- 直接粘膜を観察できるため、病変の有無や種類を正確に診断できます。
- 病変の早期発見・早期治療につながります。
- 組織を採取し、病理検査を行うことで、より詳細な診断が可能です。
- 場合によっては、検査と同時にポリープ切除などの治療を行うことも可能です。
デメリット
- 検査中に嘔吐反射や不快感、吐き気を催すことがあります。
- 検査費用がかかります。(ただし、健康保険が適用されます。)
- ごくまれに出血や穿孔などの合併症が起こる可能性があります。
内視鏡検査機器と苦痛軽減への取り組み
当院では、患者さんの負担を最小限に抑えるために、技術の向上に努めています。具体的には、以下のような取り組みを行っています。
- 経鼻内視鏡の導入: 従来の口からの挿入に比べて、嘔吐反射が少なく、患者さんの負担が少ない検査方法です。
- 細径内視鏡の導入: より細い内視鏡を使用することで、挿入時の不快感を軽減しています。
- 鎮静剤の使用: ご希望の方には、鎮静剤を使用し、検査中の不安や緊張を軽減しています。
- 熟練した内視鏡専門医による検査: 豊富な経験を持つ医師が検査を行うことで、安全で確実な検査を提供しています。
天白橋内科内視鏡クリニックでの胃カメラ検査の特徴
当院では、地域のかかりつけ医として、患者さん一人ひとりに寄り添った丁寧な診療を心がけています。胃カメラ検査においても、以下の点を重視しています。
- 丁寧な説明と同意: 検査前に、検査内容やリスク、費用などについて、わかりやすく丁寧に説明し、十分な同意を得た上で検査を実施します。
- 患者さんの状態に合わせた検査: 患者さんの年齢や既往歴、症状などを考慮し、最適な検査方法を選択します。
- 迅速な結果説明: 検査後、速やかに結果を説明し、今後の治療方針について相談します。
- 他科との連携: 必要に応じて、他科の専門医と連携し、最適な治療を提供します。
少しでも胃の不調を感じたら、放置せずに、お気軽にご相談ください。
名古屋市天白区で胃カメラを受けるなら「天白橋内科内視鏡クリニック」
40代に突入すると、責任ある仕事、複雑な人間関係、子育て、親の介護など、様々なライフイベントが重なり、心身ともに負担が増える時期です。同時に、胃の不調を感じる機会も増え、「胃もたれや胃の痛みを感じるけれど、忙しくて病院に行く時間がない」「もしかしたら大きな病気かもしれないけれど、検査が怖い」と不安を抱えながら、放置してしまっている方も少なくないのではないでしょうか。
天白橋内科内視鏡クリニックでは、内視鏡専門医である院長が、皆様の胃の不調の原因を丁寧に特定し、適切な検査と治療をご提案いたします。当院は、内科全般を診療するクリニックとして、風邪や生活習慣病、アレルギーなどのご相談はもちろんのこと、医療アートメイクやエクソソーム点滴療法にも対応しています。どうぞお気軽にご相談ください。

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天白橋内科内視鏡クリニックの特徴
天白橋内科内視鏡クリニックは、名古屋市天白区で内科・内視鏡クリニックを開設しています。内視鏡専門医である院長が、最新の医療機器を用いて、患者さんの負担が少ない内視鏡検査(胃カメラ)を行っています。具体的には、経鼻内視鏡や鎮静剤の使用、検査前の丁寧な説明など、患者さんの不安や緊張を和らげるための様々な工夫を凝らしています。
検査だけでなく、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胃がんといった、様々な胃腸の疾患の診断と治療にも対応しています。
また、内科全般の診療も行っておりますので、風邪やインフルエンザ、生活習慣病、アレルギーなど、何か少しでもお体の不調を感じましたら、お気軽にご相談ください。
診療時間・アクセス情報
天白橋内科内視鏡クリニックは、名古屋市営地下鉄鶴舞線「原駅」から徒歩2分というアクセスの良い場所に位置しています。また、提携駐車場も完備しておりますので、お車でもご来院いただけます。
費用・保険適用について
胃カメラ検査の費用は、検査内容(通常の内視鏡検査、生検(組織検査)の有無など)、使用する機器、病状などによって異なります。多くの場合、健康保険が適用されます。費用に関する詳細やご不明な点は、ご来院前にお気軽にお問い合わせください。
よくある質問(FAQ)
Q. 胃カメラ検査は痛いですか?
A. 胃カメラ検査は、口または鼻から内視鏡という細い管を挿入するため、どうしてもある程度の不快感は伴います。しかし、当院では、患者さんの負担を最小限にするため、経鼻内視鏡、細径内視鏡の導入、鎮静剤の使用など、様々な工夫を行っています。嘔吐反射が強い方や、検査に強い不安を抱えている方も、安心して検査を受けていただけるよう、最大限配慮いたしますので、ご不安な点があれば、ご遠慮なくご相談ください。
Q. 検査時間はどのくらいかかりますか?
A. 検査時間は、通常5分~10分程度です。ただし、病変の有無や組織採取の必要性などによって、検査時間が多少前後することがあります。
Q. 検査前に食事はできますか?
A. 検査を受けるためには、胃の中を空っぽにする必要があります。そのため、検査前日の夜9時以降は、固形物の飲食は控えていただきます。水やお茶は、検査当日の朝7時までは飲んでいただけます。ただし、糖尿病の治療を受けている方など、状況によっては水分摂取の制限も必要になる場合がありますので、事前にご相談ください。
その他の診療内容(風邪、医療アートメイク)
天白橋内科内視鏡クリニックでは、内視鏡検査以外にも、風邪、インフルエンザ、生活習慣病、アレルギー、花粉症などの内科一般診療、プラセンタ注射、AGA治療、ダイエット外来(GLP-1ダイエット)などの自由診療にも対応しています。幅広い症状に対応できる体制を整えておりますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。
まとめ
40代になると、仕事や家庭で何かと忙しく、胃の不調を感じていても、ついつい後回しにしてしまいがちですよね。
でも、もしかしたら、その胃もたれ、重大な病気のサインかもしれません。
この記事では、ストレスと胃の関係性、胃カメラ検査の重要性について解説しました。 胃の不調の原因を特定し、適切な治療につなげるためには、胃カメラ検査が非常に有効です。
つらい症状を我慢せずに、まずは気軽に相談してみませんか? 早期発見、早期治療が健康な毎日への第一歩です。 天白橋内科内視鏡クリニックでは、患者さん一人ひとりに寄り添った丁寧な診療を心がけていますので、安心してご相談ください。
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令和7年6月13日 天白橋内科内視鏡クリニック 院長 野田久嗣
・医学博士
・日本内科学会認定内科医
・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
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